プリザーブドフラワーって自分で作れるんですよ! 2010年2月15日

プリザーブドフラワーの講師をしているので、以前から、プリザーブドフラワーはどのようにして
作られているのかとても興味がありました。そこで、日本プリザーブドフラワー認定協会.eの
講師仲間(先輩)の脇坂先生が審査官を担当していらっしゃる「手作りプリザーブド・ルネッサンスピンクのバラa.jpg
通信認定講座」を受講しました。(脇坂先生お世話になりました~)

 段階ごとに写真を撮り整理するのが大変な作業ですが、
なかなか楽しい講座でした!(毎日、実験をしているような気分)
基本工程を、私の提出した写真で簡単に説明させていただきます。

こちらは、加工前のピンクのバラです。→

 

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①ブリーチ
ブリーチb.jpgブリーチ用溶液に漬けると色が脱色され、
生花の 組織水がアルコールに置き換えられ
パリパリのバラになります。
(成分はアルコール類)


 

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 ②カラーリング
 染色するとともにソフトな質感を与え、同時に保存効果を高める
カラーリングb.jpg工程です。染料を混色し色々な色が作れます。  (成分はアルコール類、
グリセリン、プロピレングリコール、コラーゲン等)

 

 

 

 

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乾燥b.jpg                                                          ③乾燥

 できるだけ湿気の無い場所で乾燥します。

このバラの場合、ブリーチが12時間、カラーリングが
24時間、乾燥が1週間ぐらいで出来上がりました。
(簡単でしょ!)

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その他、カスミ草やグリーンなどは、植物が養分を吸い上げる力を利用し、ブリーチとカラーリングを同時に行う吸い上げ方式などの加工も勉強しました。

出来上がったプリザーブドフラワーを使い、指定されたアレンジを作ることでカリキュラムは終了します。
私の作ったアレンジ作品はこちらです。


  作品群2.jpg 

 カリキュラム通りのカラー原液の調合で作成しました。自分好みの色の調合は、なかなか難しいかと
思います。また、花の種類や、花の厚み、季節などによっても色合いが大分変わってくるようです。
でも、庭にある花木や買ってきた植物をプリザーブドフラワーにするって、とっても面白そうですね。

 

作品群2.jpg

講座ではまるごとレモン、スライスレモンもプリザにしました。
ブロッコリーやシシトウも可愛くできるそうです。(でも食べたほうがいいかな!) 

自分の好きな可愛い植物を、安全な加工液でプリザーブドにし、安く販売する。
そんな夢に向かって動き出したいと思います・・・

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アレンジ.jpgNPA.e &スミザーズオアシスジャパン合同企画「プリザーブド
フラワーコンテスト2010」
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                           (フラワーデザイナー 石野 直子)

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