プリザーブドフラワーの講師をしているので、以前から、プリザーブドフラワーはどのようにして
作られているのかとても興味がありました。そこで、日本プリザーブドフラワー認定協会.eの
講師仲間(先輩)の脇坂先生が審査官を担当していらっしゃる「手作りプリザーブド・ルネッサンス
通信認定講座」を受講しました。(脇坂先生お世話になりました~)
段階ごとに写真を撮り整理するのが大変な作業ですが、
なかなか楽しい講座でした!(毎日、実験をしているような気分)
基本工程を、私の提出した写真で簡単に説明させていただきます。
こちらは、加工前のピンクのバラです。→
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①ブリーチ
ブリーチ用溶液に漬けると色が脱色され、
生花の 組織水がアルコールに置き換えられ
パリパリのバラになります。
(成分はアルコール類)
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②カラーリング
染色するとともにソフトな質感を与え、同時に保存効果を高める
工程です。染料を混色し色々な色が作れます。
(成分はアルコール類、
グリセリン、プロピレングリコール、コラーゲン等)
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③乾燥
できるだけ湿気の無い場所で乾燥します。
このバラの場合、ブリーチが12時間、カラーリングが
24時間、乾燥が1週間ぐらいで出来上がりました。
(簡単でしょ!)
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その他、カスミ草やグリーンなどは、植物が養分を吸い上げる力を利用し、ブリーチとカラーリングを同時に行う吸い上げ方式などの加工も勉強しました。
出来上がったプリザーブドフラワーを使い、指定されたアレンジを作ることでカリキュラムは終了します。
私の作ったアレンジ作品はこちらです。
カリキュラム通りのカラー原液の調合で作成しました。自分好みの色の調合は、なかなか難しいかと
思います。また、花の種類や、花の厚み、季節などによっても色合いが大分変わってくるようです。
でも、庭にある花木や買ってきた植物をプリザーブドフラワーにするって、とっても面白そうですね。

講座ではまるごとレモン、スライスレモンもプリザにしました。
ブロッコリーやシシトウも可愛くできるそうです。(でも食べたほうがいいかな!)
自分の好きな可愛い植物を、安全な加工液でプリザーブドにし、安く販売する。
そんな夢に向かって動き出したいと思います・・・
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(フラワーデザイナー 石野 直子)
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石野 直子(いしの なおこ)
プリザーブドフラワーのWebショップ&スクール Atelier chouchou(アトリエ シュシュ)主宰。





