第17回まなふさカフェ報告「いばちゃんのぷちマクロビクッキング」3月25日開催

伊場優子先生3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、各地で様々なイベントが中止を余儀なくされているなか、まなふさでもマクロビクッキングを開催するべきか悩んでいました。

しかし、「家に閉じこもりきりじゃいけないよ、みんなで集まって元気を出そうよ!」といういばちゃんの言葉に後押しされて、今月も普段と変わらずに料理教室を開催することにしました。

食育指導士の"いばちゃん"こと伊場優子さんが、食の大切さについてお話しして下さるのがこの教室の特長です。今月のお話しのテーマは「腸について」です。

肉類中心の欧米人に比べて穀類中心だった日本人は腸が1.5倍ほど長いとのこと。

いばちゃんがホースを腸に見立てて伸ばしてみると、お子さんもビックリの長さに!
この長さをお掃除するには海藻や野菜をたくさん摂ることが効果的です。

腸

 
有機野菜
腸のお話しに続いて、腸にやさしい料理を作ります。

今回は以下の5品を作りました。

・冬野菜の酒かすみそ汁
・かぶの丸ごと煮 ゆず味噌
・ネギステーキのもちきびソース
・こんぶのつくだに玄米ご飯
・キウイの本くずカンテンゼリー


いばちゃんのぷちマクロで使用する野菜は無農薬の有機野菜なので、ネギのおヒゲまで全部お味噌汁に入れてしまいます。

ネギも豪快にブツブツとカット。お子さんもしっかりとお手伝いができました。

野菜を切る
お皿に盛ったかぶのしっぽはご愛敬♪毎日の料理を考えるのが大変な時、たまにはこんなスタイルで提供するのも楽しいですよ。

本日の料理いばちゃんのお料理は手順がとっても簡単なのでデザートまであっという間に出来上がり。簡単なのに食べるとしみじみ身体に沁みわたる優しいお味です。

いばちゃんぷちマクロ恒例、食後の合唱タイムには、参加者のお一人が振付を考えて下さったので、いつも以上に大きな声で楽しく歌ってみんなの笑顔がこぼれました。

震災以降、気分も塞ぎがちの方も多いと思いますが、他人に元気やパワーを分けてあげたかったら、まずは自分が元気にならないといけないな、と感じた一日でした。

オーサワブイヨン
参加された方には、みそ汁ともちきびソースに使った「オーサワブイヨン」をお土産にお持ち帰りいただきました。


さて来月のぷちマクロビクッキングは『人として本来の食べ物』
をテーマに開催しますのでお楽しみに。

 次回は4月22日(金)10:30開始です。

お申込みは「まなふさイベントページ」からどうぞ。
 

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