Cafe Nico 三嶋悠子さん

今回ご紹介する千葉の素敵な女性『みるえふさん』は、検見川浜にあるCafe Niko のオーナー、三嶋悠子さんです。
カフェを始めたきっかけや、普段のお仕事の様子などについてお伺いしました。

 ◆プロフィール
三嶋悠子(みしまゆうこ)さん。
生まれも育ちも美浜区という根っからの千葉っ子。23歳の時に自宅兼のカフェを千葉市美浜区の真砂にオープンし、現在5年目。


どうしてカフェを始めようと思ったのですか?
実は子どもの頃は「大きくなったら純喫茶のマスターになりたい!」と思っていたんですよ。蝶ネクタイをしてコーヒーを出す姿に憧れていたんです。でも、女性の私はどうやっても「マスター」になれないって大人になるにつれて分かったのでカフェを始めたんです(笑)。


カフェをやりたい、という想いを秘めて大人になったんですね。
自分のカフェを開きたいと思いながらも、親からは「途中で夢が変るかもしれないから普通の勉強もしておきなさい」と言われました。
そこで高校から大学と普通に進学したんです。でも、やはりカフェへの夢を諦めきれなかったので、大学を中退してカフェについて学ぶ専門学校に通いました。その後、1年ほどの準備期間を経てこのカフェをオープンさせました。


カフェを始めるにあたってどうしてこの場所を選んだんですか?
元々、このすぐ近くに住んでいたのですが、その時「近所にはカフェが無いなぁ」と思っていたのです。それなら私がやろう!と考えたというのが理由の一つです。

でも、当初は都内で場所を探していたんです。ところが、提供したいコーヒーの値段から逆算すると、どうしても利益が出ないと分かって・・・。そこで、地元のこの場所にオープンすることにしたんです。


 そう言われると...「エスプレッソ250円」、「ケーキセット650円」と、とってもお手頃な値段ですよね。
住宅地の奥まった場所にあるお店なので、近所の方がふらっと立ち寄れる値段設定にしています。私自身がコーヒー中毒なので一日に何杯も飲むんですけど、値段が高かったら週に何回も行けないですよね(笑)。お手頃な値段にすることで、気軽に立ち寄れるカフェでありたいな、と思っているんです。日常生活から「半歩」ほど先にある、リラックスして寛げる空間を目指しています。


お店には可愛い雑貨も置かれていますね。
はい。1人でやっているため、料理をお出しするまでに時間がかかるので、待ち時間に見てもらえたらと思って、最初は自分で手作りしたビーズの作品をお店に置いていたんです。そうしたところ「お店に置いて欲しい」と作品を持って来られる方がいらっしゃったので、コーナーを設けたんです。
いまでは年2回ほど雑貨ばかりを集めた「ワンデーショップ」を開催しています。
 
お店を始めて5年が過ぎたとのことですが、これからの目標はなんですか?
後輩を育成することですね。実は毎年、中学生の職場体験を受け入れているのですが、その学生にカフェについて教えるのが結構面白いんです。そういったことをしているうちに「カフェをやりたいと考えている人にノウハウなどを教えたいな」と思うようになりました。
その後輩にこのお店を譲って、私は田舎でもっと広いカフェをやりたいな~なんて夢みたいに思っています(笑)



 

  【取材メモ】
旅行が大好きだという三嶋さん。特にヨーロッパが大好きだとのことで、お土産で買ってきたタイルを嬉しそうに見せてくださいました(上の写真です)。お店には、そのような旅から連れて帰ってきたお土産もこっそり置いてあるそうですよ。

三嶋さんがオーナーの寛げるご近所カフェはこちらです。
Cafe Nico  カフェ ニコ
千葉県千葉市美浜区真砂2-17-9
TEL:043-278-9012
定休日 火曜日
営業時間 11:00~21:00
▼お店のブログはこちら
http://ameblo.jp/cafe-nico/

Mille Fs(みるえふ)とは・・・ まなふさが名付けた「たくさんの千葉の素敵な女性たち」を意味する言葉です。
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