batoloco 伊藤楓さん

最近、まなふさのトップページのバナーが写真からイラストに変わったのは気付きましたか?今回ご紹介するのは、そのバナーのイラストを描いて下さった伊藤楓さんです。

●プロフィール

伊藤 楓(いとうかえで)さん。宮城県東松島市生まれの千葉県茂原市育ち。
漫画家を目指しながら映像制作などを行う株式会社バトロコにお勤めの26歳です。

伊藤さんは漫画家志望とお伺いしました。いつ頃から漫画家になりたいと思っていたんですか?
子どもの頃からずっと漫画家になりたいと思っていました。小学校入る前は絵を描くのが大好きで、小学校に入ってからはお話しに絵をつけて描いては親や友達に見せていていました。そして中学生になってからは漫画雑誌に投稿をするようになりました。

ちなみに漫画家ってどうやったらなれるんですか?
プロの漫画家になるには、出版社や雑誌が主催するコンテストに応募して、入賞する方法が一般的です。

伊藤さんが応募した作品はどのような評価だったんですか?
ダメだしの連続です(笑)何回も応募しましたが、いつも入賞せずに「選外」で、しかも選外のなかでも低い評価のCばかりでした。


評価されないとツライですね・・・

評価が低くて落ち込むというよりも「なんでみんな私の作品の良さが分からないの?」と思っていました。その気持ちをバネにして反骨精神で描き続けていました。
でも、あまりにも評価されないことが続いたので、徐々に周囲には自分が漫画家志望ということは打ち明けなくなっていきました。

その後はどうされたんですか?
高校卒業後、アルバイトをしながら漫画を描いていたのですが、ある時、映画を製作するストーリーの漫画を描こうと思ったんです。それで色々調べているうちに、映画製作を学ぶことは漫画を描くことに活かせると思って、映画作りを学ぶスクールに1年間通いました。そこで人と協力して一緒に何かを作り上げる楽しさを発見するとともに、多くの人と接することで自分の世界も広がりました。

そして、映像制作という仕事にとても魅力を感じたので漫画家の夢は一旦保留にして映像制作の会社に勤めることにしました。その会社で当時映画監督でディレクターだった今の会社(バトロコ)の社長と知り合いました。
その後、会社は辞めて映像制作から離れてまた漫画を描くようになったのですが、自分の納得いくものが描けずに3年が過ぎました。そうしてバトロコの社長に相談したところ、ちょうど会社を拡張するとのことだったので、お手伝いをしながら物語作りを学びたい、とお願いしてバトロコに入社したんです。

お勤めの会社(バトロコ)はどのような事業をしている会社ですか?

エンターテイメントを活用して、今あるモノや人をつなげる事業を行なっています。具体的には映画や映像制作、ガールズユニットのプロデュース、俳優養成所(アクターズスクール)の運営などを行っています。

伊藤さんはバトロコでどんなお仕事をされているんですか?
映像制作のお手伝いをはじめ、ガールズユニットのマネージメントなどをしています。
漫画で培った画力は絵コンテの制作などに役立っていますよ。



今後の目標について教えて下さい。
仕事を通じて出会った人とのつながりを大切にしながら人の役に立てるよう、自分自身が成長したいと思っています。具体的には、ガールズユニットの女の子たちやアクターズスクールの参加者を応援したいと思っています。

あと、漫画の電子書籍を企画中です。漫画家の卵をたくさん集めて、千葉にゆかりのあるストーリーの漫画を描いた本にする計画です。
も社長の脚本で漫画を描くので、でき上がった際には多くの方に読んでもらえたら嬉しいです。

頑張って下さいね。今日はありがとうございました!


 

 



【取材メモ】
似顔絵が特技と言うので、ご自身の似顔絵を描いて頂きました・・・どうでしょう?似てますよね。ちなみに伊藤さん、普段はメガネをかけているそうです

これからも引き続き、まなふさのトップページのバナーを季節ごとに伊藤さんに描いてもらう予定ですのでお楽しみに!


>>株式会社バトロコ
>>バトロコアクターズスクール

取材日:2011年12月26日(月)


Mille Fs(みるえふ)とは・・・ まなふさが名付けた「たくさんの千葉の素敵な女性たち」を意味する言葉です。 
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