Carina.gift(カリーナ・ギフト) 渡瀬祥子さん、片岡智子さん

 

今回ご紹介する千葉の素敵な女性『みるえふさん』は、ハンドメイドの布小物を製作・販売する『Carina.gift(カリーナ・ギフト)』の渡瀬祥子さんと片岡智子さんです。今年の10月に販売をスタートしたばかりというお二人にお話を伺ってきました。

【プロフィール】

渡瀬祥子(わたせしょうこ)さん
1977年九州生まれ。名古屋で育ったのちに東京で結婚、出産を経て千葉市に転居。二人の幼稚園生のママでCarina.giftの制作を担当。千葉市中央区在住。

片岡智子(かたおかともこ)さん
1978年千葉県成田市生まれ。約5年前に渡瀬さんと同じ千葉のマンションへ転居。3人のお子さんのママでCarina.giftのデザイナーを担う傍ら、ネイルサロンSerendipityのネイリストとしても活動中。千葉市中央区在住。

 

現在の活動内容を教えてください

渡瀬さん:今年の10月に片岡さんと二人で『Carina.gift』を立ち上げ、ハンドメイド小物の販売を始めました。「大人の女性にいつまでもかわいくいて欲しい」という願いを込めて、ひとつひとつ心を込めて作っています。こだわっているのは二人が大好きなリボンで、ワンポイントとして必ず取り入れています。


具体的にはどのような小物を作っているのですか? 

片岡さん:メインの商品は化粧品などの小物を入れるポーチです。このポーチの中に特製の仕切りを入れることでアロマオイル用としても使えます。これは私がアロマオイルの小瓶を持ち歩く時に、中でごちゃごちゃにならずに立てて収納できるものが欲しいと以前からと思っていたところ、渡瀬さんが形にしてくれました。また、このポーチの他にもカードケースやポケットティッシュケースなども製作しています。


使いやすそうな形ですね!そして布のデザインも素敵です。

渡瀬さん:Carina.giftでは、生地選びにもこだわっていて、モダンで目を引く配色のものやレオパード柄など大人の女性が持って可愛いデザインを揃えています。私の場合、普段の洋服は黒を着ることが多いのですが、小物はちょっと派手な柄のほうがアクセントにもなるので、そうしたデザインを選んでいます。また、外国のお客様を意識した和柄も展開しています。

片岡さん:布に加えて、Carina.giftの特徴であるリボンをふんだんに使ったデザインが特徴です。同じ生地でもリボンの組み合わせによってガラッと雰囲気が変わるんですよ。お客様の好みに合わせてオリジナルの組み合わせでもお作りしています。あと、ポーチにつけるチャームにもこだわっています。あえて子供のおもちゃであるアイロンビーズとパールやリボンを組み合わせることによって、遊び心のある大人カワイイを演出しています。


お二人でCarina.giftをはじめようと思ったきっかけは?

渡瀬さん:片岡さんとは年齢も近いうえに同じマンションで、小さい子どもを持つ親、と共通する部分が多くて自然と仲良くなりました。片岡さんは既に起業をしていたのですが、私もいつか起業ができたらいいなと思っていました。そこで片岡さんと一緒に今年の5月に起業セミナーに参加しました。そのセミナーを受講後、自分に出来ることは何だろう?と考えているうちに「ミシンで小物を作るのが好き」ということに行き着きました。主人の両親からプレゼントしていただいたミシンで、当初は子ども幼稚園用のバッグや小物などを作っていたのですが、お友達にも色々と作っているうちに片岡さんからアロマポーチの製作を依頼されて、そこから事業化を考えるようになりました。

片岡さん:このポーチの完成までに色々と試行錯誤をしたのですが、出来たものがとても可愛いうえに使いやすかったので、これだったら私と同じように欲しい人が他にもいっぱいいるはず!と思いました。そして、持っているだけで可愛くなれる小物を私たちと同年代の女性に届けたい、と考えました。会計に強い友達にも相談したところ、背中を押されて販売をスタートすることになったのです。


  起業することについてご家族の反応は?

片岡さん:私の場合、ネイルで起業する時に背中を押してくれたのが夫だったのですが、今回もCarina.giftの活動を応援してくれています。

渡瀬さん:我が家も夫が応援してくれます。Webに詳しいのでネットショップの開設を手伝ってくれたり、お店のオーダーフォームなどを作ってくれたりと、私たちの活動を支えてくれています。また夫のお義母さんが九州にいるのですが、Carina.giftをお友達に宣伝してくれて九州の宣伝部長のように協力してくれるので、とても励まされています。

 

Carina.giftを始めて嬉しかったことはなんですか?

片岡さん:やはり、初めて自分たちが作った商品が売れた時は嬉しかったですね。初めてのお客様はマンションのお隣さんだったので、直接二人でお届けにあがりました。それ以降、直接お届けできる方には基本的に渡瀬さんと二人でお届けするようにしています。

渡瀬さん:ご縁があって私たちの作品を長野県白馬村のペンションに置いてもらえることになった事も嬉しかったですね。海外のお客様が多いので和柄デザインの商品を置いて頂けるそうです。

 

大変なことはなんですか?

渡瀬さん:洋裁などの知識が無く、生地などの専門用語も知らないところからスタートしたので日々勉強することがたくさんです。あと、値段はいくらにしたらいいのか?仕入れはいくらになるのか?など経営に関しても知らないことや分からないことばかりです。片岡さんと二人で考えたり、夫や友達に相談したりしながら頑張っています。

 

  将来の目標や今後の方向性を教えてください

渡瀬さん:スタートしたばかりでアイテム数もまだ少ないので、現在は受注生産という形で運営していますが、いずれは既成品の数を増やして、ネットショップ中心に切り替えていきたいと考えています。そのためにはウェブサイトももっと充実させていきたいですね。

片岡さん:今は二人ですべて制作していますが、いずれは外注していけたらと思っています。「何かやりたいけど、子どもが小さいからなかなか外での仕事が難しい」と思っている子育て中の女性や、家にいることが多い主婦の方に、在宅でもできるお仕事の提供をできたらと思っています。


ありがとうございました!
これからも素敵な作品を作ってくださいね!


取材日:2014年11月26日

取材後ひとことメモ

「一度やりたいと思ったことは必ず実行する!」という行動派のお二人は、好きな事や興味のある事など性格的に似ているところが多いそう。今年9月に行われた「稲毛夕焼けマラソン」にも二人一緒に出場されたのだとか!子育て、仕事を両立させながらプライベートも充実されているようで同性として憧れを抱きました!これからも女性目線の素敵な作品を生み出してください♪


そんなお二人のお店『Carina.gift』の詳細はこちら↓

Carina.giftホームページ
http://www.carina.gift/
Carina.gift Facebook page
https://www.facebook.com/carinagift

 


Mille Fs(みるえふ)とは・・・ まなふさが名付けた「たくさんの千葉の素敵な女性たち」を意味する言葉です。
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