おでかけが楽しくなる季節ですね。
4月に入ってからも寒暖の差が大きかったせいか今年は桜が長く楽しめましたね。先日の41年ぶりの
季節外れの雪には驚かされましたが、日増しに春めいてきて行楽シーズンが楽しみな今日この頃です。
街を歩いているとショーウィンドーや道路脇の樹木や花壇などにも春の訪れを感じます。桜も春を告げるピンク色から新緑の緑色へ美しいグラデーションで季節の移ろいを感じさせてくれています。いつもの道も日ごとに表情を変えて迎えてくれるので、気持ちも自然とはずんできますね。
植物にも生命力があふれてきてガーデニングも本格的なシーズンを迎えます。そこで今回は、お花のカラーコーディネートのご参考に有名なお話をご紹介させていただきます。
19世紀の造園家ガートルート・ジェキルは、黄色やオレンジの花が植えられた庭園をより華麗に見せようとそこへ通じる道筋の両側に青色の花を群生させて残像補色の効果を巧みに造園設計に取り入れていたと伝えられています。目の生理的な働きによって起こる反対色(補色)の効果を上手に活かして色をより一層きれいに見せる演出方法の1つです。
この方法なら私たちにも身近ですぐに活かすことができますね。パンジーなどは、1つのお花の中で黄色と紫や青の反対色(補色)がお隣同士の花びらを持っているので『自然のものは本当に良くできているなぁ』と感心してしまいます。普段、何気なく色を眺めていますが、道路脇の花壇やお庭のお花を植え替えるときなどに色の組み合わせにちょっと気を配るだけで、より美しいコーディネートを実現することができます。

カラーコーディネートの基本は、際立たせるか馴染ませるかがポイントです。反対色を取り入れていきいきとした躍動感のある印象を演出したり、同系色でまとまりのあるやさしい印象を演出したり、同じお花でもその色の組み合わせ方で楽しみ方がぐっと広がります。
連休も近づいてきましたが、カラーコーディネートレッスンやパーソナルショッパー・カラーコンサルティングなどのサービスは、年中無休でご予約を承っております。
母の日に親子で楽しめる似合う色に出会うカラーコンサルティングのギフトチケットのお問い合わせも年々増えています。
あるアンケート結果によると母の日にギフトを贈る方は93%、ギフト選びのポイントは、お母さまのリクエストやお好みが第1位、続いて「ちょっと贅沢な気分になる」「普段から使える」「手頃な価格」「お母さまがおしゃれにきれいになる」その他「長く使える」「楽しめる」などでした。
カラーコンサルティングのギフトチケットは、今、求められているギフトのかたちにぴったり!です。カラーの他、エステやネイルをご一緒に楽しまれる方も増えてきているようです。お母さまにとって何よりもうれしいのは、一緒に楽しめる時間とその気持ちを感じられることのようですが、実用的なギフトならさらに喜んでいただけることでしょう。

連休は、ギフト選びのリサーチも兼ねてぜひ街におでかけになってみてください。色が元気ときれいのエネルギーを与えてくれるはずです。きれいな色は、人のこころを豊かにしてくれます。ぜひ周りの景色やその彩りにも注目してみてください。
皆さんも楽しいゴールデンウィークをお迎えくださいね。連休中のご予約もお待ちしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
最新情報は、ブログ『Color Diary』でお届けしています。
カラーコーディネーターが綴る色とのくらし
Color Diary
(カラーコーディネーター・白井純子)
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白井 純子(しらいじゅんこ)
AISカラー・イメージコンサルタント
文部科学省後援AFT色彩検定1級





