いよいよ地上デジタルテレビ放送への完全移行まで1年を切りました。TVコマーシャルにも「地デジカ」がたくさん現れるようになりましたね。そこで、今回のアンケートではまなふさ会員の皆さんに、地デジへの対策はお済みかどうかをお聞きしました。調査の結果、全員が来年の7月24日までにアナログ放送が終了することをご存知で、アナログ放送が終了後は多くの方が地デジ対応テレビで視聴する予定であることが分かりました。
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アンケートタイトル「地デジ対策もう済んだ?」
まなふさに会員登録をされている方を対象にインターネットを通じてアンケート調査を実施。アンケートの集計期間は2010年7月16日~8月15日。有効回答者数は34名(女性)で、回答者の年齢は23歳から49歳まで。回答者の平均年齢は36歳でした。
まず、皆さんが来年の7月24日までにアナログ放送が終了することを知っているかをお聞きしました。
すると全員が「知っている」と答え、「知らなかった」という方はいませんでした。総務省のお知らせはかなり浸透しているようですね。
次に地デジへの対策はお済みかどうかをお聞きしました。
「すべて対応済み」という方が一番多く44%でした。しかし「まだ何もしていない」という方が3割以上いて、「メインのテレビだけ対応済み」という方と合わせると半数以上の方がこれから対応を考えるという結果になりました。その他「よく分からないけど、全て電気屋さんにやってもらいました。」「DVDデッキを介してデジ放送を見られるので、今のところ不自由ないかと思っています。」という意見がありました。
アナログテレビ放送終了後、地上デジタルテレビ放送をどのように視聴するのかお聞きしました。
最も多かったのは「地上デジタル放送対応テレビで視聴する」で、以下「チューナーをつないで視聴する」「ケーブルテレビで視聴する」「パソコンで視聴する」と続きました。
そもそも「地上デジタルテレビ放送」は2001年の電波法改正並びに放送普及基本計画及び放送用周波数使用計画の変更により国の政策として導入が決定されました。
総務省の発表によると、2010年3月末時点で「地デジ対応受信機の世帯普及率」は目標の81.6%を上回る83.8%でした。これは世帯数にすると4,190万世帯相当が地デジへの対応を終えた計算になるそうです。家電エコポイント制度の追い風やワールドカップなど大きなスポーツイベントの影響でテレビの買い替えが増え、普及率が高まったのかもしれませんね。
その家電エコポイント制度も2010年12月末で終了してしまいますし、電気屋さんが大忙しで設置してもらえないかもしれないので、対策がまだの方は早めに準備することをお勧めします。
ちなみに・・・
新しい周波数で電波を送ってくれる「東京スカイツリー」、7月の末には高さが400メートルを超えました。最終的には634メートルに達し、自立式の電波塔としては世界一の高さになる予定です。
この634メートルという高さは「武蔵の国(むさしのくに)」のムサシ(634)から取ったそうですよ。
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