今年のお正月は大雪など日本各地で寒波の影響があり大変でした。帰省は一苦労ですが、久しぶりのふるさとの味は格別ですよね。そこで今回はまなふさ会員さんに、「ご当地B級グルメ」についてお聞きしました。
調査の結果、「ご当地B級グルメ」には『まちおこし』のイメージが強く、多くの方が昨年のB-1グランプリTOP10の中で「甲府鳥もつ煮」に興味があることが分かりました。
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アンケートタイトル「ご当地B級グルメについて」
まなふさに会員登録をされている方を対象にインターネットを通じてアンケート調査を実施。アンケートの集計期間は2010年11月15日~12月31日。有効回答者数は32名(女性)で、回答者の年齢は24歳から59歳まで。回答者の平均年齢は38歳でした。
まず、「ご当地B級グルメ」のイメージについてお聞きしました。
すると「まちおこし」が最も多く31%、次いで「安い」25%「庶民派」19%「美味しい」13%と続きました。
第1~2回のB-1グランプリで連覇をなしとげた「富士宮やきそば」のご当地富士宮市は、B-1グランプリの影響により217億円の経済効果があり、今では年間60万人が訪れるという観光地にまで発展しました。
また、B-1グランプリで初めて知った地名もありましたので「ご当地B級グルメ」がまちおこしに一役買っているのは確かなようです。
次に今年のB-1グランプリのTOP10の中で、皆さんが食べてみたい「ご当地B級グルメ」をお聞きしました。
すると、2010年のグランプリ「甲府鳥もつ煮」(山梨県・甲府市)が1位に選ばれました。
以下2位「八戸せんべい汁」(青森県・八戸市)、3位「オホーツク北見塩やきそば」(北海道・北見市)という結果となりました。僅差で「三崎まぐろラーメン」(神奈川県・三浦市)「津山ホルモンうどん」(岡山県・津山市)「十和田バラ焼き」(青森県・十和田市)「みしまコロッケ」(静岡県・三島市)が続きました。
やはりB-1グランプリで1位に輝くと、テレビなどの露出も高いので皆さん気になったのではないでしょうか。
続いて、上記以外でおススメする「ご当地B級グルメ」についてお聞きしました。
その中からいくつかピックアップしてご紹介しますね。
◆北海道室蘭市の、やきとり。豚肉とたまねぎでできてて、ジューシーで美味しいから。(きりりさん/38才)
◆岩手県の「遠野バーガー」がオススメです。素材の珍しさや話題性を追求しがちなご当地B級グルメの中で、ストレートな美味しさなので。(makotonohaさん/34才)
◆長野-ソースかつ丼。サクサクのカツとキャベツ、とんかつソースにご飯がよく合う。なんとなく想像できる味だが、食べると想像通りやっぱりおいしい。それぞれの店ごとにソースを工夫しているのもよい。(たーさん/34才)
◆埼玉県東松山市の焼き鳥。ピリ辛の味噌ダレがおいしい。高校生のときに立ち食いした思い出がなつかしいです。(あゆあゆさん/39才)
◆富士宮やきそばが好きです。麺の食感が好きですね~。(シーナさん/52才)
◆山口県だったと思いますが「瓦そば」。瓦に茶そば、肉、錦糸卵などをのせて熱々の瓦ごと提供されます。甘めのポン酢につけて食べます。もみじおろしやレモンが効いていてさっぱり美味しくいただけます。(ゆ~みんさん/43才)
◆B級ではないと思いますが、宮崎の肉巻きおにぎりが食べてみたいです。(ディズニー大好き♪さん/33才)
◆佐世保バーガーを以前食べて、ボリュームがあって、とってもおいしかった。(はなびさん/32才)
◆佐賀の井出ちゃんぽん。ボリュームがたまらないし、塩味スープもおいしいです!(耳たぶさん/37才)
全国各地に広がるB級グルメですが、忘れちゃいけないのが、私たちの街「千葉」。
千葉にも隠れたB級グルメがたくさんありますよ。例えば・・・「勝浦式坦々麺」。
ラー油の真っ赤な色に驚かされますが元々は漁師さん達が身体を温めるために食べていたそうですよ。他にもこんな回答がありました。
<千葉県編>
◆白子流ブイヤベース:地元千葉県のB級グルメ。一見おしゃれなネーミングと、見慣れたつみれの安心感。これからの寒い季節にぴったりです。(どなさん/35才)
◆なめろう(nanacoさん/29才)
◆富津のあさりラーメン。あさりの出しがおいしいラーメン。潮干狩りの帰りに食べる味(はるるんさん/41才)
まなふさコラム「南房総家族時間」にも南房総のおすすめグルメがたくさん載っていますのでぜひ参考にして下さいね。
※本調査データを転載・引用をご希望の方は下記までお問い合わせ下さい。
株式会社PLUS-Y(まなふさ運営会社)
TEL:043-202-3585 E-mail:info@manafusa.jp
今回はJR稲毛駅から徒歩5分の場所にオープンしたばかりの、ベトナム輸入雑貨&アウトドアショップ「デタムストア」の調査に行って来ました。西千葉駅方面から稲毛駅に向かって歩いていると、なにやら面白そうな雑貨屋さんを発見! 外から見るとブタの置物やバッグなどカラフルな雑貨がディスプレイされているのが見えます。早速「デタムストア」を調査したいと思います!
まずみなさんはベトナムという国にどのようなイメージを持つでしょうか? フォーや生春巻き、コーヒーといった食べ物や、民俗衣装の「アオザイ」などが有名ですが、本場のベトナムとはどのような国なのでしょうか?
お店に入ってまず目につくのはカラフルな雑貨たち。赤、青、緑、黄色と本当に色とりどりです。特に目を引くのがお店に入ってすぐ右手のカゴバック。大きさ、色、持ち手などの違うカゴバックがぎっしりと並んでいます。これらの商品はすべてオーナーのエバトさんがベトナムから直接仕入れてきているもの! どれも大切選ばれたこだわりの品々です。
エバトさんから少しベトナムについて伺いました。
「多くの(ベトナム)人はまだまだ貧しいというか、ギリギリの生活をしているようなんだけど、みんな楽しそうなんだよね。笑っている人が多い。逆に日本人って本当はすごく豊かなのに楽しそうな人少ないし、街中であまり笑っている人少ないでしょ。それからベトナムは家族や兄弟、そして親戚の絆がとても深くて強いですね。」
ベトナムとは「人」が豊かな国で、まだまだ経済的、物質的に豊かではなくても、みんなが生き生きと過ごしていることが想像できますね。生命力の溢れる、賑やかな国。ベトナムへの興味が湧きます!
お店の「De Tham store(デタムストア)」という名前は、ベトナムの「De Tham」という通り(道)の名前からきているそうです。
エバトさんがベトナムに着いて、空港を出て最初にすることが、タクシーを拾って「Go to De Tham(ゴートゥーデタム)」と運転手に言うことなんだそうです。デタム通り付近は安宿街で、さまざまな国の旅行者が集まる賑やかな場所。稲毛に来たら真っ先に「Go to De Tham(ゴートゥーデタム)」となって欲しいという思いが込められているとのことでした。
ここでお店を開くきっかけにもなったハンモックを紹介します。

このハンモックはエバトさんが、今年(2010年)の3月にベトナムに行ったとき、見つけてひと目惚れした品。
通常ハンモックは引っかけるための木や柱が必要ですが、デタムストアで扱っているハンモックは折りたたみ式の専用フレームがあるので、どこでも設置ができるスグレモノ。野外はもちろんのこと室内でも、ある程度の広さがあれば、どこでもハンモックライフが楽しめるんです!
「日本人は仕事しすぎでしょ。でも、仕事ばかりしていると病気になっちゃうかもしれないから、ハンモックで昼寝でもして少しくらいサボったほうがいい!」
エバトさんも忙しく働いて日々でしたが、2010年の春に腎臓ガンを患い、その経験からも「日本人の働き過ぎ」について考えてらっしゃるようです。
あまり目にする機会のないベトナム雑貨ですが、本当に色鮮やかで、生き生きと暮らすベトナム人を表わしているかのようでした。
「今後は老若男女いろんな人が出入りして、買い物しなくても、ちょっと暇つぶしに来てくれるような店になったらいいですね。買い物しなくてものんびりお茶を飲んで、世間話して行くだけでもいい。希望があれば商品の輸入を手伝ってくれている知り合いのベトナム人に、ベトナム料理教室を開催してもらうことだって可能だし、釣りがしたければ釣りに連れて行くことだってできるし、ベトナム旅行のアドバイスもするし、とにかく、自分たちができること、自分たちが知っている情報を発信して行くことができたらいいですね。」
そうおっしゃっていたように、まだまだデタムストアでは新しい動きがぞくぞくとありそうです!
次に来るワクワクを期待しながら稲毛に来たら「Go to De Tham(ゴートゥーデタム)」、ですね。

【店長さんプロフィール】
エバト ヒロシさん。
千葉県千葉市の出身。
釣り雑誌の編集や映像制作もされていて、本当は釣りが趣味だと言いたいのだが、釣りが仕事になっているために趣味と言えないらしい。
将来はベトナムに移住して、いい加減な暮らしを目指している。ここ最近の信条は常識を疑え! とのこと。

Saigon Market De Tham store
サイゴンマーケット デタムストア
千葉市稲毛区稲毛東1-7-6 山田ビル1階B号室
(クリーニング屋さんの隣です)
tel.043-205-4872
営業時間 お昼頃~20:00くらい
定休日 毎週火曜(たまに臨時休業もあります)
http://www.dethamstore.com/
天気のいい日は外にハンモックが出ています!
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