アンケート調査レポート「ペット」について2011年1月~2月調査

世界的な不況が続く中、ペット関連市場が堅調な推移を見せているというニュースを耳にしました。確かにペット関連商品の売り場が多く目につくようになってきましたよね。
そこで今回はまなふさ会員さんに「ペット」についてお聞きしました。
調査の結果、多くのまなふさ会員さんは現在ペットを飼っておらず、飼っているペットは猫が多いということが分かりました。

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アンケートタイトル「ペット」について

まなふさに会員登録をされている方を対象にインターネットを通じてアンケート調査を実施。アンケートの集計期間は2011年1月17日~2011年2月28日。有効回答者数は35名(女性)で、回答者の年齢は22歳から52歳まで。回答者の平均年齢は37歳でした。

はじめにペットを飼った事があるかどうかお聞きしました。

Q1すると「昔飼っていた」が最も多く37%でした。「現在飼っている」「今後飼う予定」を合わせても、まなふさ事務局の予想に反してペットを飼う人は35%と少数となりました。

次に飼っているペットの種類をお聞きしました。

Q2.gifすると、最も多かった答えは「ペットは飼っていない」でした。
飼っている中での1位は「猫」、同率で2位が「犬」「魚」、3位が「小動物(ハムスターなど)」という結果となりました。
室内で飼いやすい小型のペットが人気のようですね。

続いて、ペットを飼い始めたきっかけをお聞きしました。

Q3すると、「ペットは飼っていない」人を除くと1位が「拾ったから」、以下「家族が飼いたがったから」「遊び相手が欲しかったから」と続きました。

その他としてこんな意見もありました。
■お祭りの金魚すくいでつかまえて、飼っています。
■失恋して寂しかったから。
■拾ったというより、うちに来る?と訊いたら、ついてきて居ついた。
ペットとの出会いも運命なのでしょうか!?

さて、最後にペットに関するエピソードをお聞きしましたのでご紹介します。

<ご飯!>
■うちの子はかつおぶしの袋を開けると、2階からでもとんで来ます!ごはんをねだる時は私の足をまじ噛みします。ひどいと、ジャンプしておしりを噛みます。
(かっちんさん/50才)
■家の猫は『ごは~ん』『まま~』としゃべります。お話ししていると時折、『う~ん』と相づちをうちます。腕枕をして一緒に寝ます。ごはん(餌)を上げるときにはお手をします。(sangoさん/40才)
■今は金魚しか飼っていませんが、金魚でも慣れるとえさの時間がわかるようで、えさをあげるときに近づいてきます。とてもかわいいです。(はなびさん/32才)
■うちのハムスターは料理をしていて食べ物のにおいがすると小屋の中から出てきます。お肉だったりお魚だったり、ハムスターは食べられないもののにおいでも嬉しそうに小屋から出てきてがさがさとアピールしてくるんです。でも可愛そうなので近くに来たらひまわりの種をあげています!(うーさん/22才)
■うちの猫はお腹がすくと「ご(ぎょ)は~ん」と泣きます。うちの犬は、仰向けに寝て、よく寝言を言います。(ミモザさん/50才)

・・・自分でエサを取れないペット達にとって、飼い主さんからもらう食事はとっても重要。どのペットのアピールも微笑ましいですね。

<かわいい癖>
■うちの猫はお尻を向けて座ります。
(耳たぶさん/37才)
■子猫の時網戸を上っていた。寒い時期はテレビの上や電子レンジの上で寝ることも。(けんこうママさん/34才)
■昔飼っていた犬は、何か粗相をした時にわざとらしくとぼけるので、挙動不審で余計にバレバレでした。(ゆ~みんさん/43才)

<おみごと!>
■柴犬のリキは転がってきたテニスボールを鼻面でクリケットのように打ち返す遊びが大好き。一度この遊びの相手をすると延々続くのです。おもいっきり遠くに転がしてその隙に逃げようと企んだ私。それに対してすかさず別のボールをパスしてくる犬。あれれと思って覗き込んだら、すぐそばの茂みに山ほど予備のボールが隠してあるではないですか!私のサル知恵などは、とっくにおみとおし。まいりました!
(makotonohaさん/34才)

<変わってる?>
■我が家のウサギは暴れん坊。最近ブームの「うさぎカフェ」では、抱っこ好きなウサギばかりですが、ウチの子は抱っこしようものなら、大暴れで逃げ出します。その長い爪に引っかかれて流血したことが何度もあります(><)
(もみじさん/41才)
■昔、猫を飼っていました。猫にマタタビといいますが、飼っていた猫はマタタビをあげても、全く無反応だったのです。マタタビを喜ばない猫っているのかなと不思議に思っていました。(まなたこちゃんさん/39才)

・・・一般論が通用しないからこそ、うちの子は特別可愛く見えちゃうんですよね!

<愛情編>
■完全に家族です。どこに行くのも一緒。やきもちも焼きます。他の飼い主さんに預けて私だけ席を外すと怒りました。みんなでお留守番ならいいのに、自分だけママがいなかったのがイヤだったようです。
(ちっちさん/47才)
■実家から嫁いだ後、帰省の度に車が到着する前から、うちの猫が庭で帰りをまっていたそうです。車から降りると、必ず「ニャー」と鳴いて突進してきました。猫って、予感を感じられるんだな~って思います。(はるるんさん/41才)
■昔、実家で飼っていた犬のムクは亡くなる日の朝、学校に行く私に背を向け横たわっていました。行ってきます、と声をかけるとピクッと反応しました。いつもと違う感じだな、と思いながらも、そのまま行ってしまいました。帰宅後、ムクは天国に逝ってしまったことを知り、20年以上たった今でも見届けてやれなかったことが、悔やまれます。それからはペットが飼えなくなりました。(陽☆空さん/32才)

・・・言葉は通じなくても気持ちはきっと伝わっているはずです。

厚生労働省によると、年間の犬の登録頭数は10年前に比べ25%も増え、人の出生数は10%減少。高齢者が子供の独立とともにペットを飼うケースが増えることが要因だそうです。
もはや家族と同じくらい大切な存在のペット。最後まで責任を持ってお世話してあげたいですね。

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